もっと都市は楽しくなる。
2009年 01月 24日
今日は寒かったですね~。
雪ですからね。
なぜか今日は遠方からの方が多かったような気がします。
さてさて、そのうちの一人ですが、
「シビックプライド」という本を出されている東京理科大学の建築の先生(女性)が
いらっしゃいました。
「都市のコミュニケーションをデザインする」ってキャッチコピーの本です。
面白そうです。
<以下出版社さん「宣伝会議」のWEBより>
欧州の成功事例に学ぶ地域活性につながるまちづくりの指南書
18世紀にイギリスで生まれた「シビックプライド(=市民が都市に対してもつ自負と愛着)」の考え方は、地域活性の切り札として脚光を浴びています。
本書は、都市が持続し、豊かになっていくためのコミュニケーションデザインについて、ヨーロッパの都市をケーススタディとして取材、分析。
「シビックプライドの育て方」と題された最終章では、組織や人々が具体的にどのような活動をすればいいのかPDCの3つのフェーズで紹介しています。自治体や都市開発に携わる方々だけでなく、建築・デザイン、コミュニケーションビジネスにかかわる全ての方にお読みいただきたい一冊です。
たくさん共感するところがありますし、僕たちがカミフルでやっていることを
非常に理解してくださっている方のお一人です。
やっぱ楽しいことと、すべきことは山ほどあると
つくづく思いました。
寒い1日でしたが、その分いいこともありますね。
今日はこれから友達の結婚パーティーに行ってきます。
雪ですからね。
なぜか今日は遠方からの方が多かったような気がします。
さてさて、そのうちの一人ですが、
「シビックプライド」という本を出されている東京理科大学の建築の先生(女性)が
いらっしゃいました。
「都市のコミュニケーションをデザインする」ってキャッチコピーの本です。
面白そうです。
<以下出版社さん「宣伝会議」のWEBより>
欧州の成功事例に学ぶ地域活性につながるまちづくりの指南書
18世紀にイギリスで生まれた「シビックプライド(=市民が都市に対してもつ自負と愛着)」の考え方は、地域活性の切り札として脚光を浴びています。
本書は、都市が持続し、豊かになっていくためのコミュニケーションデザインについて、ヨーロッパの都市をケーススタディとして取材、分析。
「シビックプライドの育て方」と題された最終章では、組織や人々が具体的にどのような活動をすればいいのかPDCの3つのフェーズで紹介しています。自治体や都市開発に携わる方々だけでなく、建築・デザイン、コミュニケーションビジネスにかかわる全ての方にお読みいただきたい一冊です。
たくさん共感するところがありますし、僕たちがカミフルでやっていることを
非常に理解してくださっている方のお一人です。
やっぱ楽しいことと、すべきことは山ほどあると
つくづく思いました。
寒い1日でしたが、その分いいこともありますね。
今日はこれから友達の結婚パーティーに行ってきます。
by h03tr
| 2009-01-24 19:11
| コラム