「日常を楽しもう」というコンセプトにもとづいて、あらゆるモノをクリエイトする集団hickory03travelersです


by ヒッコリースリートラベラーズ
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【集落を旅する写真展 Cultivate Village】-開催のお知らせ。


秋ですね。すっかり。春花です。
今日は今週末から始まる写真展のご紹介。

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【集落を旅する写真展 Cultivate Village】

日本の集落に潜むデザインの原点を集め、この度写真展を開催します。

日時:2015年10月3日(土)-10月18日(日)11:00-18:00
※3日は12時~開場となります。また5日(月)、13日(火)は定休日のためお休みです。

場所:hickory03travelers 新潟市中央区古町通り3番町556

問い合わせ:025-228-5739

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どんな写真展なのか。
HIBIKUKOこと作者の山内響子さんより、
今回の写真展について、こんなメッセージをいただいています。

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●なぜ集落なのか

集落に興味を持ったきっかけは、四国一周の一人旅にでたことがはじまりでした。
建築を学んでいた学生時代、「ヒトノユメ」(http://hitonoyume.com)という展示会の会場設営のお手伝いで
徳島県に行く機会があり、地元の人たちと2週間、泊り込みでセルフビルドの会場設営をおこないました。
北国出身の私からは南の地方の青い空、緑の濃さ、地域の人々の明るさがとても新鮮で印象的でした。
もっとこの場所のことを知りたいと思い、会場設営が終わったあと、
急きょ青春18切符を片手に四国一周の電車(汽車)の旅に出掛けたのでした。
車窓を眺め、気になった駅で降り、行きたい道を歩き、その日泊まる宿はその日に決めるという気ままな旅。
観光ブックになんてほとんど載っていない普通の町がすごく魅力的で、
気づいたらひたすらカメラのシャッターを押していました。
なぜありふれた普通の町をそこまで魅力的に感じたのか、
撮り溜めた写真を振り返り気づいたことは、人が集まり暮らしている場所だからということでした。
そこに住んでいる人たちが自分たちの住んでいる町を愛し、活き活きと暮らしている。
そんな様子が町をあるいていて、道端や庭先から伝わりました。
それは世界遺産になるような偉大な風景ではなく、ごくごく小さな風景ですが忘れられないものでした。

●写真展の想い

人が集まり暮らす場所、集落。
いま、集まって暮らすことの魅力が再び問われているように感じています。
「限界集落」が問題視されて久しいですが、実際に限界集落を訪れてみるとその風景の魅力に驚きました。
集落の風景は、自然に発生したものではなく、いつの日かの誰かが手間隙かけてつくってきたもの。
ひとりの力ではなく、多くの人々が代々受け継いでいったものです。
その軌跡が失われないためにまずできること、それは、その土地の魅力に気づくことだと考えます。
今回の写真展では、四国と地元新潟の佐渡島の写真を展示します。
それぞれの土地を巡って気づいた集落の魅力がこの写真展を通じて少しでも伝わるといいなと思っています。

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(最後になりますが、山内さんより!。)

HIBIKUKOは土地の歴史や風土からデザインを考えるローカルデザインファクトリーです。
日本の集落に潜むデザインの原点を集め、このたび写真展を開催します。
四国の島々や新潟の佐渡島で出会った魅力的な小さな風景を集めました。
新潟市古町通りにあるhickory03travelersの店内をお借りして展示を行ないます。是非、お立ち寄りください。

http://hibikuko.jp/photo.html

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ご来場お待ちしております。!
春花でした★
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by h03tr | 2015-09-29 16:26 | お知らせ